鯉のぼりとゴールデンウィーク

おととい新発田方面を車で走行中、寺山公園に鯉のぼりを発見しました。

鯉のぼりがポツポツとあがってくると、5月に入ったという実感が湧いてくるのは私だけでは無いはずです。

春の穏やかな風に靡き、泳ぐ鯉のぼりの姿は、さながら本物の鯉の様に見え、ちょっとした趣すら感じられます。

小さい頃、祖父母の家で鯉のぼりがあがっている様子を2階のベランダから眺めたり 雨や風の強い日は吹き飛ばされないか心配になっていました。

引っ越してからは特別意識した事も無かったですが、今ふとしたときに見かけると少し子どもの頃を思い出すような懐かしさに包まれます。

いよいよ、あと数日でゴールデンウィーク!

家で過ごしたり、久しぶりに遠方にいた家族と会ったり、旅行に出かけたり等々・・・皆様色々な過ごし方をされるかと存じます。

『憲法記念日』『みどりの日』『こどもの日』と3つの祝日が重なっていますが、あまり祝日の意味に関して私を含めて深く考えたことがある人は中々いないのではないでしょうか?

内閣府によると「憲法記念日」は「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」日とされています。

また、「みどりの日」は「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」日とされています。

最後に鯉のぼりのイメージがある『こどもの日」ですが、こちらは「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。」日とされていました。

恥ずかしながら今まで何となく「こどもを大切にしましょう」くらいのイメージがあったこどもの日ですが「母に感謝する」日という点は初めて知りました。

また、こいのぼりの起源も江戸時代の武家で端午の節句の際に庭先で飾ったことが起源とされていることや、こどもの日から1週間は、子供の健やかな成長、子供や家庭を取り巻く環境について、国民全体で考えることを目的に定められた「児童福祉週間」となっていることも初めて知りました。

このように案外身近なゴールデンウィークや鯉のぼりでもまだまだ知らないことがあるものです。

現在日本の祝日は計16日制定されております。

祝日を自由に過ごすこともよろしいですが、たまには祝日の意味合いや目的通りに少しの時間過ごしてみるのも面白いかもしれません。

また、5月は寒すぎず暑すぎない月になるかと思うので外に出るのも良いかと思います。

色々な過ごし方を試してみるのも新鮮味があって良いかもしれませんよ!